前節、王者アントラーズから見事に勝ち点3をゲットしたセレッソ。
今日のヴィッセル戦は、ホーム戦、関西ダービー、さらには、ドルトムントへの完全移籍が決まった香川選手のセレッソラストマッチ。
となれば、勝つしかありません。
仕事が終わったのは、キックオフの直前。
急いでスタジアムに向かおうとしましたが、こんなときに限って、阪和線が約20分の遅れ。
電車の中で、携帯で経過を確認。
アドリアーノ選手が負傷離脱となったスタメンは、GKキム、DF高橋、茂庭、上本、尾亦、MF羽田、アマラウ、乾、香川、FW播戸、家長。
そして、サブは、松井、藤本、清武、酒本、石神、黒木、小松。
前半は、ヴィッセルに先制されるも、48分播戸選手、51分香川選手が決めて、2-1でセレッソがリード。
さすがエース、決めるべきところで決めるな~、と感心しながら、急いでスタジアムへ。
そして、席に着いたのは、後半5分過ぎ。
観客数は、17,001人。
前節よりは少なかったですが、関西ダービー、そして、香川選手ラストマッチを見ようと多くの観客が詰めかけました。
前半は見ていないのでわかりませんが、後半は、全体的にセレッソが優位に試合を進めていました。
ポジショニングの良さで相手の攻撃の芽を摘み、ピンチの場面もわずかでした。
攻撃面でも、ゴールこそ生まれませんでしたが、家長選手を中心に、いい攻めの形が何度も見られました。
終盤攻め込まれる場面はありましたが、しっかり対応してゴールを許さず、ロスタイム5分を耐えて、そのまま2-1でセレッソ勝利!
サポーターのもとへ、勝利のあいさつ。
選手の皆で、香川選手を胴上げ。
この後行われた、香川選手の壮行セレモニー。
香川選手からサポーターへメッセージ、森島アンバサダーと香川選手のご家族から花束贈呈。
そして、アンバサダーを胴上げするという、ひとボケを挟んでから(笑)、香川選手を胴上げ。
この後、香川選手は、場内を一周。
新天地での活躍を願って、「シンジ」コール。
ヴィッセルサポーターからも、暖かい声援をいただきました。
香川選手がピッチを後にしてから、W杯日本代表に決定した大久保選手が登場。
ヴィッセルサポーターのもとへ行く前に、セレッソサポーター側にも来てくれました。
大久保選手のW杯での活躍を願って、「ヨシト」コール。
最後は、両サポーターで、エールの交換。
今日は、とても清々しい気持ちで、スタジアムを後にしました。
セレッソは、4勝4分け3敗で勝ち点16に伸ばし、順位は暫定8位、得点、失点はともに13。
明日も第12節が行われますが、セレッソを抜く可能性があるのはサンフレッチェのみ。
ということで、セレッソは、上半分となる9位以内で、J1リーグ戦序盤を終えました。
評価は様々あろうかと思いますが、守備は、僕が開幕前に思っていた以上に健闘しているのでは、という印象。
一方、攻撃は、もうちょっと得点が上がっていれば、という感はあります。
さらに、過半数の得点を挙げている香川選手が移籍するという状況のもと、さらなるレベルアップを期待したいところです。
なお、J1リーグ戦は一旦中断するため、セレッソの次戦は、ナビスコカップ第3節、5月22日、アウェイでのサンガ戦で14時キックオフ。
香川選手が抜けて、どういった布陣で臨むのか、注目です。
初戦を落としているだけに、決勝トーナメント進出に向けて、この試合では勝ち点3を取ってもらいたい。
がんばれ、セレッソ!!!
(10年5月17日追記)
毎回Goodな写真が掲載されている「J’s GOAL」。
今回も、シンジはもちろん、モリシの胴上げまで掲載されてますので、まだご覧になってない方は、こちらで。
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